このサイトについて
神話が語られていた時代というのは、人が狩猟採集で暮らしを営んでいた時代です。人は動物を狩り、その肉や毛皮を動物から頂いて生活していました。
神話の時代、人と動物の間には深い溝はありませんでした。動物は自分たちの村では毛皮を脱ぎ、人間の姿になり、人間の言葉をしゃべると考えられ、人は動物と夫婦になることもできると考えられました。
人は動物を殺しましたが、人間だけが偉いなどという考えはなく、動物たちに敬意を払って生きてきたことが神話から伺えます。
人間は自然(人間の意識が作り出したもの以外のもの)によって生かされています。
私達が日々食べているもの、米、野菜、肉、魚、すべて自然のものです。水だって空気だって土だって、みんな自然のものです。家だって衣服だってパソコンだってテレビだってもともとは自然のもの。
当たり前のことですが、人間は自然によって生かされています。
しかしながら、人間は自然から与えられるばかりで、何も自然に与えることができません。
何も返すことができないのだから、せめて自然に対して慎ましく礼儀正しくあるべきだと思います。
しかし、現状は、人間の活動のために1年に数万種もの生物が絶滅しているという滅茶苦茶な状況らしいのです。
神話が語られていた時代のような、人と動物の共生、人と自然の共生が将来において実現できることを願って、このようなサイトを作りました。み熊野ねっとともどもよろしくお願いいたします。
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